27歳中間管理職がお金のことを学び、実践するブログ

社会人5年目。そろそろ給料が入ればギリギリまで使い倒す生活に終止符を…!30歳までの独立を目指し、経済的基盤を作るべくお金について学び、実践します。

大学生がコンビニでバイトするべきでない理由

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※今回の記事は、僕の経験と見聞に基づく主観モリモリの内容です。

 

今、大学生の皆さんは何のアルバイトをしているでしょうか。

社会人の皆さんは、何のアルバイトをしていたでしょうか。

 

たまに現役の大学生と触れ合う機会があり、そのときには必ず「何のアルバイトしてるの?」と聞くようにしています。

それは、「大学生のうちに必ず接客業を経験しておいた方が良い」というアドバイスをするためです。

 

加えて、実際に働くとしたら、僕は百貨店をオススメします。

それと同時に「コンビニはやめておいた方がいい」とも言います。

その理由を、簡単にまとめてみます。

 

「接客業」を経験するべきなのに、何故コンビニはダメ?

正確に言うと、コンビニがダメなわけではありません。

ただ、人生の中で最も「時間的自由」と「経済的自由」のバランスが高いと言っても過言ではない「大学生」という期間に、自らの時間を投じてその対価としてお金を得るための行為の選択肢としては、あまりにもったいない…というのが僕の考えです。

 

その対極としてオススメする「百貨店」と何が違うかというと、大きくは下記の2つです。

  • 商材
  • 客層

…まぁ、言ってしまえば当たり前の話ですが。笑

 

この2つの違いが、「従業員(アルバイト)自身が提供するべきサービスの内容」の違いを生みます。

ここに、百貨店をおすすめして、コンビニを避けるべきだと僕が主張する理由があります。

 

 

僕はコンビニで働いたことがないので詳しく内情を知っているわけではありませんが、客として訪れるコンビニに期待していることは、

  • 今すぐ欲しい身近なものが、必要最小限の選択肢の中から手に入る
  • 夜遅くや朝早くから営業している利便性

このくらいです。

 

だから、コンビニの店員さんにも特別な対応は求めません。僕がレジに持って行った商品を正確にスキャンして、正確にお会計をしてくれればいい。ただそれだけ。

つまり、従業員(アルバイト)の側からしても、基本的にはこのレベルのサービスをミスなく提供し続けているだけで、及第点なわけです。

 

 

一方百貨店には、比較的経済的に余裕のある層が、その生活スタイルに適した商品を求めてやってきます。

その要望も様々です。自宅用に買って帰りたい人もいれば、大事な人に差し上げる進物として買って帰りたい人もいる。大都市の百貨店なら、お土産になるものを買いに来られる人もいるでしょう。

まず、この多様な「ニーズ」を引き出し、「自分が何を提供するべきか?」を判断する段階で、コミュニケーションスキルが必要となります。

 

さらに言えば、百貨店ではプラスαの価値提供も大切です。

コミュニケーションの中で「お土産で持っていった先で配る」という話が出れば、お客さんに言われなくとも小分けの袋を規定の枚数以上用意するかどうかの提案をしたり、天気予報が雨なら紙袋にビニールをかけて渡してあげたり。

百貨店のお客さんは、このようなサービスを受けて感動する体験を求めている、ということを百貨店で勤務する中で、周りの職員の言動から強く学びました。

 

このような高い「当たり前基準」を、アルバイトという身分で体感することが出来る。

それは、社会人として正式に社会に出てから大きく役立ちます。

(富裕層を相手にしている中で正しい敬語が身につく、というのもメリットの1つです)

 

高いレベルを求められる環境に、自ら身を置く

学生時代のアルバイトは、本当に貴重な学びの場です。

これから就職活動をして、人生の方向性を定めていこうかという重要な時期に、大きな規模でビジネスを展開している企業の一員として、その経済活動に関与することが出来る。

決められたプログラムを体験するインターンシップよりも、よっぽど有意義な経験を得られることでしょう。

 

そんな中で、目先の時給にとらわれて、コンビニの夜勤でぼーっと過ごすか。

それとも、高いレベルの接客が求められる百貨店や飲食店で自らを研鑽するか。

 

大げさではなく、社会人になったときの「初期装備」のレベルに大きく影響して、それは将来的に年収の差となって重くのしかかります。

これからアルバイトを選ぶ大学生には、後者の選択を強くオススメします。