27歳中間管理職がお金のことを学び、実践するブログ

社会人5年目。そろそろ給料が入ればギリギリまで使い倒す生活に終止符を…!30歳までの独立を目指し、経済的基盤を作るべくお金について学び、実践します。

「当たり前」という暗闇に「ありがとう」の光を当てること(ほめる達人「西村理事長特別講演会」参加レポ)

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「ほめる」って、簡単なようで意外と難しい。

 

「すごい!」「さすが!」「素晴らしい!」

 

このような言葉をもって相手の行動を認め、そして最後に「ありがとう」で締め括る。

「そんなの日常で出来ているよ」なーんて、心のスミで思っている自分がいたような気がしますが、今日の講演を聴いて、それがとんでもない思い上がりだったことに気づきました。

 

「当たり前」という暗闇に溺れかけていた自分

つい先日、メインのブログで「当たり前基準」がどーだこーだという記事を書いたことを大反省するわけです。(一定程度、必要なことだとは思うけど)

 

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「ありがとう」の対義語は何かというと「当たり前」です。

何か人からしてもらったこと、あるいは人が一緒にいてくれたり、必要なものが自分の身の回りにあったりすること…

それって本当は素晴らしい「与えられたこと」で感謝すべきものなのに、そのことが「当たり前」になると、感謝の気持ちもわき上がりません。

 

このことを、ほめる達人協会の西村理事長は「当たり前という暗闇」と表現されていました。

 

じゃあ、我々が「ほめる達人(僕も3級の資格を持っています)」という生き方を通して何をすべきかというと、「当たり前という暗闇」に「ありがとう」という"光"を当てることです。

そのためには、「ありがとう」の対象を見つける"気づく力"も大切なわけですが、これに関して西村理事長が「"覚悟"をもってこれを行わなければいけない、ほめるは"覚悟"」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

人間は本能的に"ダメ出し"をする生き物。

その先で「ほめる」には、本能で見えるところの先に「ほめるところがある、それを探すんだ」という"覚悟"が必要、とのこと。

パッと目についたわかりやすいダメなところだけで判断し、行動するのは確かに楽ですが、それでその人を評価してしまっては、他に数多くあるはずの良いところも見えなくなってしまいますもんね…。

 

少しどうでもいい自分の話ですが、僕が十数人の部下を持っていたとき、一番大切にしていたのが「ほめる」ということでした。

どうせ同じことをやるんだったら苦しいより楽しい方がいいし、同じことを教わるんだったら叱られるよりほめられる方がいいでしょ、という単純な理由で。

 

だから、どんなに営業成績で伸び悩む部下でも、小さな良いところを見つけてほめる「ポジティブの押し売り」をやっていました。

ウザがられることもありましたが(笑)、やってきたことは正しかったんだな、と今日のお話を聞いてホッとしたのも事実です。

 

 

このエピソードに関連して、今日の西村理事長の言葉で印象に強く残ったのは

 

「"できるからほめる"ではなく、"ほめるからできるようになる"」

 

という言葉です。

自分もまだまだ徹底できていないとは思いますが、周りにも「ほめる達人」として広めていきます。

 

この記事を読んで「ほめる達人」に興味を持たれた方、ぜひ一度ホームページを見てみてください。

そして、ぜひ3級の検定を受けてみてください。「他人をほめることで自分が一番ラクになる」ということが、わかるようになると思います。

 

「ほめ達!」公式サイト - 一般社団法人日本ほめる達人協会